九州大学ロゴ 池田浩研究室 九州大学大学院 人間環境学研究院社会心理学/産業・組織心理学

2022年3月15日「生産性新聞」 第7回目の連載記事

3月15日の「生産性新聞」にて、「産業・組織心理学から紐解くテレワーク時代のマネジメント」の第7回目の連載記事が掲載されました。
 
今回は、『「信頼」のらせん関係を築く』です。
 
テレワークでは、管理者とテレワークに従事するスタッフとの間に物理的距離をもたらしました。その結果、テレワーク従事者の不安が高まっていることは多くの調査結果で示されているところですが、管理者自身もスタッフとコミュニケーションが取りづらい、業務の進み具合が見えないなど不安を抱えているようです。
 
かつての職場は、お互いに顔が見える環境で仕事をしていたため、管理者にとってもスタッフはきちんと仕事に取り組んでくれるだろうという「安心」を持つことができました。ところが、テレワークが普及した職場はどうでしょうか。お互いに顔が見えないため、双方に不安が生じています。
 
そうした環境で求められるのが、「安心」が停留する職場から、「信頼」を基盤とする職場づくりです。
 
では、どのような信頼関係が必要でしょうか。
本連載では、2つの信頼を醸成することを説いています。そして、実はその2つは表裏一体の関係をなしており、それを『「信頼」のらせん(螺旋)関係』と呼んでいます。
 
ぜひご一読ください。
 
#7_3月15日号掲載
 
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