月別アーカイブ: 2019年5月

日経新聞「やさしい経済学」に拙稿の連載が掲載されます

日経新聞の朝刊に「やさしい経済学」というコーナーがありますが、
5月14日(火)朝刊から『働き方の変化とモチベーション』というテーマで8回の連載で、拙稿の記事が掲載されることになりました。


『働き方の変化とモチベーション』というテーマについて、働き方改革として、テレワークや高齢者就労、業務時間の管理・厳格化などの問題を取り上げつつ、昨今の企業が直面している(直面しようとしている)問題としてAIやチーム制の導入などの問題をモチベーションの視点から一般向けに述べてます。


よろしければご笑覧頂けますと幸いです。

【講演会のご案内】心理学はいかに職場に貢献できるか

令和元年6月30日(日)に、放送大学主催による公開講演会を開催いたします。


心理学はいかに職場に貢献できるか
~臨床心理学と産業・組織心理学のクロスロード~

今回の講演会は、職場の問題について、放送大学教授である大山泰宏先生から臨床心理学の視点から、そして池田が産業・組織心理学の視点からそれぞれ1時間ほど話題提供し,その後フロアを交えてディスカッションを行うものです。

国家資格として「公認心理師」が創設されて、学部のカリキュラムのなかにも「産業・組織心理学」が位置づけられていますが、従来の産業・組織心理学で扱う内容に加えて、新たに組織で働く労働者のメンタルヘルスやその対策・支援に関わる内容が含まれるようになってきています。

学問としての「産業・組織心理学」では、組織の業績や生産性の向上を目指して、それに関わるテーマ(リーダーシップやモチベーションなど)を主に扱ってきましたが、昨今、健康経営やウェルビーイング経営などが注目されるように、心身の健康や充実、仕事のやりがいもまた組織の生産性に取って重要な意味を持つことが指摘されるようになっています。

こうした問題に対して、臨床心理学と産業・組織心理学がどのようにアプローチして貢献できるかを考え、そして両分野のクロスロード(接点)を探ることができればと思っています。

ご興味がある方は、ぜひご参加下さい。