10月25日「生産性新聞」 第3回目の連載記事

10月25日の「生産性新聞」にて、「産業・組織心理学から紐解くテレワーク時代のマネジメント」の第3回目の連載記事が掲載されました。
 
今回は、『「自立」と「自律」が鍵 効果的なテレワーク』です。
 
先日、我が国の大手通信事業を営む大手企業が、グループの全社員を対象にリモートワークを基本とする方針を発表しました。
今後、在宅勤務をはじめとして、テレワークという新しい働き方にいかに適応するかが、企業として成果を上げる大きな鍵を握ると思われます。
 
テレワークという働き方において、「個人」に目を向けて、テレワークに従事する人々が意欲的に働くためのキーワードが「自立」と「自律」だと思われます。
 
ここでいう「自立」とは、他者の助けに頼ることなく、いずれの仕事であっても、自分のものとして考え、責任を持って取り組むことです。職場から離れて仕事をするため、組織人として自覚を持つ「自立」が重要です。
 
もう一つの「自律」は、自分を律して仕事に取り組むことです。とりわけ、自ら進んで主体的に取り組むモチベーションを、自ら起こして、それを維持するための取り組みや工夫です。
 
テレワークに従事する人はもちろんのこと、管理者の皆様も部下のテレワークにおいてこの「自立」と「自律」をどのように実現できるか、という観点からお読みいただければ幸いです。