産業組織心理学会の組織行動部門研究会で「サーバント・リーダーシップ」の研究成果を報告します

3月8日(土)に、産業組織心理学会の組織行動部門研究会において、「未経験課題を克服するリーダーシップ」というテーマのもとで、サーバントリーダーシップの研究成果を報告します。興味のある方はご参加下さい。以下は、研究会の概要です。

テーマ 未経験課題を克服するリーダーシップ
日 時 2014年3月8日(土) 14:00~16:30
会 場 筑波大学東京キャンパス文京校舎120講義室
趣 旨 多様性と変動性に富む経営環境は、否応なく経験したことのない新しい課題への対応を組織に迫ってきます。そんな未経験課題との直面が珍しくもなくなってきた今日、その克服に向けていかなるマネジメントが重要になってきているのでしょうか。長年にわたり議論され研究されてきたリーダーシップ論は、変革型リーダーシップ論に続き、フォロワーからの認知の重要性を再認識しながら、これまで以上にフォロワーの知識や経験を生かしてチームの力を結集するリーダーシップのあり方をめぐる検討へと新しい研究動向が生まれています。
組織行動研究の永遠のテーマとも言えるリーダーシップ論の最近の動向を理解し、新しい時代を切りひらくリーダーシップのあり方について議論する機会として、今回の組織行動部門の研究会を企画しました。気鋭の研究者3人にご登壇いただき、話題提供をいただいた後、出席者の皆様と闊達に議論したいと願っております。
たくさんの皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
話題提供者 1. リーダーシップの幻想理論とその周辺
日野健太 先生(駒澤大学経営学部・教授)
2. 関係性アプローチからみるリーダーシップ研究の広がり
-フォロワーの認知を知ってどう活用するか-
山浦一保 先生(立命館大学スポーツ健康科学部・准教授)
3. サーバント・リーダーシップの効果とその可能性
池田浩 先生 (福岡大学人文学部・准教授)
企画・司会進行 組織行動部門担当常任理事  山口裕幸先生 (九州大学)