ワーク・モチベーションに関わる研究会開催のお知らせ

来月2月21日に「ワークモチベーション」をテーマに、QSP研究会を開催することになりましたので、ご案内いたします。QSPは,北部九州の社会心理学者を中心として不定期に開催される研究会です。

今回は、武蔵大学の森永雄太氏をお迎えして、「ワーク・モチベーション」に関するテーマで研究会を開催したいと思います。関心のある方はどうぞご参集ください。

【日時】2015年2月21日(土)午後2時~
【場所】福岡大学 文系センター9階 学部共同研究室B
■交通アクセス
http://www.fukuoka-u.ac.jp/help/map/
■キャンパスマップ
http://www.fukuoka-u.ac.jp/aboutus/facilities/map.pdf
文系センターは、地下鉄七隈線「福大前」駅の1番出口から出て真っ正面のビルです

【発表者1】池田浩(福岡大学)
【題目】ワーク・モチベーションの測定を巡る国内外の動向と新しい尺度の開発
【概要】
ワークモチベーションは、ホーソン研究以来、組織や個人のパフォーマンス(業績や創造性など)を規定する主要な要因として、数多くの理論が提唱され、また莫大な実証研究が蓄積されてきた。ところが、いざワークモチベーションを測定して他の変数との関連性を検討しようとすると、それを測定できる適切な尺度が見当たらないという壁に直面する。
そこで、本報告では、これまでの国内外におけるワークモチベーションの測定方法や尺度について概観するとともに、現在のスタンダードな定義と枠組みに基づいて作成した新しいワークモチベーション尺度を用いた一連の研究成果を報告する。
なお、今回報告する一連の研究は森永氏(武蔵大学)と共同で実施したものである。

【発表者2】森永雄太(武蔵大学)
【題目】ワーク・モチベーションの自己調整に関する研究
【概要】
本報告では、ワーク・モチベーションの自己調整に関連する2つの研究を報告する。第1に、自己調整の前提となるモチベーションの個人内変動について日誌法を用いて記述した探索的研究について報告する。第2に、個人内変動をもたらす自己調整行動として「ジョブ・クラフティング行動」をとりあげ、ジョブ・クラフティング行動を導く要因について報告する。

【懇親会】研究会終了後 18時から天神界隈で懇親会を行う予定です。
懇親会参加希望の方は、前日までにikedah@fukuoka-u.ac.jpまでご連絡ください。

また、今回のQSPに関するお問い合せは、福岡大学 池田浩(ikedah@fukuoka-u.ac.jp)までご連絡下さい。

多数の皆様のご参加をお待ちしております。