「社会心理学研究」に第3著者の論文が掲載されました

日本社会心理学会が発行する「社会心理学研究」に下記の論文の掲載が決定しました。 

秋保亮太・縄田健悟・池田 浩・ 山口裕幸 (2018). チームの振り返りで促進される暗黙の協調:協調課題による実験的検討 社会心理学研究, 34, 67-77.

本研究は、チームのメンバー同士が、会話を行わなくても協調できる「暗黙の協調」の現象を実験的に検証したものです。ラビリンスゲームという2人のメンバーが協調することが求められる迷路課題を使って、セッション事にチームで振り返りを行う条件とそうでない条件で比較しました。


すると、初期のセッションでは、振り返りあり/なしの条件で暗黙の協調度に違いがありませんでしたが、セッションの終盤になると、チームで振り返っている条件ほど、暗黙の協調が行われていることを明らかにしました。